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見た目はもちろん、機能の良さが大きな魅力
F様邸で東レ建材のラップサイディングを使ったのは、数あるサイディング材の中でも質感があり、陰影を出しやすい外装材だったからです。
サイディングは見た目の彫り込みが薄いと、どうしても安っぽく見えてしまいますからね。
またメンテナンスが楽な点も魅力だと思います。通常の板張りで使う木と比べて腐り難い材質だから、老朽が進んでも塗装をし直すだけ。基本的に板の張り替えは必要ありませんので。円谷一級建築事務所
代表 円谷 勲さん -
光と影が織りなす表情の豊かさがポイント
日々、雨風にさらされる壁面にどのような素材を採用するか。
家づくりの中でも重要なポイントの一つです。
今回は耐久性などの機能面はもちろん、見た目の美しさにもこだわり、東レのラップサイディングを採用させていただきました。
正面に広がる開口部が大きく特徴的な窓は、見晴らしの良い2階にリビングルームをレイアウトすることで生まれ、斬新なスタイルにマッチしたシンプルでモンな外壁は、住むごとに愛着を感じるシックな装いに仕上げました。ポラスタウン開発株式会社
小島竜一郎さん -
多彩な機能やカラーなど、幅広い提案ができるのが強み。
アーリーアメリカン調の外観にフィットする歴史を感じさせながら、重厚すぎないイメージに仕上げるため、東レ建材のラップサイディングを採用しています。東レ建材 の製品は、汚れにくいオートクリーンなどの機能性はもちろん、カラーバリエーションも豊富で安心してご提案できます。お客様のこだわりカラーを提供できる無塗装品もあり、ご提案の際に大きな強みとなります。選択肢のパターンの多さ分だけ夢も広がり、大変ご満足いただいています。
セルコホーム株式会社
設計課チーフプランナー
郷右近 利弘さん -
左官の手作り感とのコラボで理想の外壁に
弊社が強みとしている左官ならではの趣ある外観に、ラップサイディングのデザインを組み合わせることで今までにない質感を実現。
近年人気の西海岸風やアーリーアメリカンスタイルにもマッチします。
重ね貼りした斬新なサイディングは重厚感はもちろん、光が織りなす陰影により多彩な表情を醸し出し、左官による壁面と見事にコラボ。他の住宅でもこの外観を採用したとの声も多く、東レ建材のラップサイディングを採用して心から良かったと感じています。株式会社野村工務店
企画設計部 課長代理
八木 崇さん -
新しいデザインを活かす昔ながらの「ラップサイディング」
街の統一化やトータル化が進むにつれ、個性のすくない住宅が多くなってきました。
また、住まいの温もりまでデザインするには昔ながらの道具が必要でした。しかし、東レ「ラップサイディング」は、その悩みを解決してくれました。
現在の基準はもちろん、細かな部位については昔ながらの手法で作り上げるなど、そのこだわりは素晴らしいと思います。
新鮮、斬新なデザインとともに、20年後、30年後と時間が経つにつれ、ラップサイディングの価値も感じて頂けると思います。株式会社三栄建築設計
メルディア浦和
福田 光伸さん
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